みちくさのポケモン用メモ~中堅勢のブログ~
適当にポケモンの配分やPT考察をしています。
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ライボルト 考察と調整
検索用:ポケモン BW 配分 調整 技構成

◆ライボルト 考察と調整


n310ライボルト
今回は避雷針の仕様変更の恩恵を受けたポケモン、ライボルトについて考察します。

調整はCSぶっぱなので、技構成と持ち物について論じようと思います。


ライボルトについて

まずライボルトというポケモンが、他の電気タイプと比べ
何が優れているかについて書きたいと思います。


まず、特性です。ライボルトは避雷針なので、電気タイプに繰り出しが利きます。
電気技を吸収し、特攻があがれば電気タイプと十分に打ち合えます。


また、電気タイプはこだわり系と相性がいいので眼鏡を持つポケモンが少なくありません。
ガチ環境の話でも、サンダーやロトム系のこだわりは多いでしょう。

相手のボルチェン安定を確実に咎めることができます。
こだわり相手に避雷針を発動できれば、


無償降臨+特攻アップ+相手の確定交換


と、大きなアドバンテージを取ることができます。
素早さの高いライボルトの特攻を上げることに成功すれば
下手すれば無双態勢に入ることができるでしょう。




火炎放射とオーバーヒート

ライボルトは火炎放射もオーバーヒートも覚える優秀な電気タイプです。
草タイプに強く、特にユキノオーやナットレイに後出しを許さない点が非常に良いですね。

電気タイプはサブウェポンに優れていないので、
普通に炎技を打てるライボルトは技範囲に非常に優れているということになります。


次に炎技についてですが、
オーバーヒートとを入れてる人も少なくないと思いますが
正直、火炎放射の方が優れていると思います。

まずオーバーヒートは避雷針との相性が良くありません。
せっかくあげた特攻を下げることになります。


さらに、オーバーヒートはオーバーキル気味になるのがよくありません。
仮に命の球を持ったとすると、火炎放射でH181D165ナットレイが高乱数
つまり、4倍弱点は十分に落としきることができます。

また、ドラゴンタイプに受け出しされた時、悠々と積みの起点にされてしまいます。
特攻が2段階下がったライボルトにはめざ氷4倍弱点のドラゴンさえ
落としきる力は残ってないのです。




持ち物とすり替えについて

ライボルトはすり替えを覚えるポケモンです。
つまり、スカーフや眼鏡すり替えができるポケモンということになります。

電気タイプでボルチェンもあり、一見すり替えとの相性は良さそうですが
実はそうでもありません。


こだわり系を持たせるにはボルチェンを切るわけにはいきません。
また、こだわるのならとすり替えも入れたいでしょう。
めざ氷も当然必須技になりますし、炎技も欲しいですね。


そうすると、こだわり系ライボルトの技構成は

ボルチェン / 炎技 / めざ氷 / すり替え

でほぼ確定となります。



こうなると、例えばサンダースの電気技読みで繰り出した時に何を打つのでしょうか?
蓄電のサンダースにボルチェンを連打するわけにはいきません。

では低火力のめざ氷や炎技を打つのでしょうか?
そもそもここで相手は交代をしてくるはず、
先の見えない相手に打つ安定技をライボルトは持っていません。



この時点でこだわり系と相性が良くないということが分かります。

電気タイプに繰り出せる特性なのに、電気タイプに繰り出すと
半減や無効のボルチェンを打ちにいくはめになるのです。


また、避雷針で特攻を上げるのだから、ボルチェンで交代して
仮にそのボルチェンが上手くいったとしても何か勿体ない気がしませんか?


そしてすり替えについてです。
仮にこだわり眼鏡+すり替えの構成だとして、有利に働く局面が少ないです。

そもそもライボルトの低い耐久では、繰り出しができるのが電気タイプぐらいなもので、
積みポケに対してこだわりを狙いに行くのは危険すぎます。
単に攻撃された時、犬死する可能性があります。



また、耐久ポケのすり替えはおいしく感じられますが
そもそも耐久ポケは水タイプが多い。それなら単純に有利だと考えますし、
他にナットブルンのような受けループには技の範囲でもとから強いライボルトに
わざわざすり替えを狙いに行くメリットがありませんね。

ロトム水のトリックはナットブルンのような受けループには有効に働きますが
ライボルトは技の範囲を活かした方が良いと考えます。


ここまで書いた僕が最もお勧めするのは命の球です。
これも先述したとおり、臆病CS+命の球+火炎放射でH181D165ナットレイがきれいに落ちます。

そして最も避雷針の特攻アップと3種の技の打ち分け、高めの素早さに
相性がいいのは襷か球になりますが、襷だとめざ氷でガブが落ちないので
結果、球ということになります。

天候で潰れやすい襷を持たせることもないでしょう。



技構成


10万ボルト / 火炎放射 / めざ氷 / 選択肢

先述したとおり、3種の技は固定。まぁ問題ないでしょう。


選択技

・みがわり
お勧めはみがわりです。
電気タイプの流し際に最も安定する技ですね。

何が来ても3種の技で対処しやすく、また高めの素早さなので
キノガッサの催眠ループを上手くすれば抜けることができます。


・電磁波
まぁ電磁波も安定しやすいでしょう。
高い素早さと電磁波は一見相性が悪そうですが、
逆に高い素早さから電磁波を打つことができるとも考えられます。


・充電
意外といいのでは?と思いました。
耐久が低めなので、充電で1発耐え高火力の電気技を放つことができます。

高めの素早さも活きますね。


・電光石火
パルシェンやアバゴーラ、オムスターなど殻を破る方々に。
こいつらに起点にされないのは、案外悪くないと思います。


耐久面


一応カイリューの鉢巻神速は耐えられます。
防御も特防も凄く柔らかいです。


攻撃面


火炎放射で4倍弱点は倒すことができ、
めざ氷でH205D106ガブを最低乱数以外で落とすことができます。

また、特攻アップからの10万で耐久値15000程度は確定(無振り水ロトム)




総合評価


案外やれるのかなと思います。

電気単一はあまり魅力的じゃないですが、
やはり火炎放射の存在が大きいですね。

水+草というありがちな受け回しに有効打を浴びせられますから
ちゃんとPTを組めば選出機会も少なくないはずです。


教え技や遺伝技がなくても十分運用できるので
試しに育ててみるのもいいかもしれません。


では。


参考記事

ポケモン対戦をする上で覚えてほしいこと
素早さ調整表や、努力値関係のこと、またHP調整のことについて書いてあります。
分からない単語等があれば見てみてください。

テーマ:ポケットモンスターブラック・ホワイト - ジャンル:ゲーム

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補助技考察4 でんじは基本編
検索用:ポケモン BW 補助技 

◆補助技考察 ~でんじは~


補助技考察、今回はでんじはについてです。

電磁波は、相手に当たれば麻痺状態に。
麻痺状態は相手の素早さを1/4 ,
また1/4の確立で痺れて行動不能になるという状態異常技ですね。


>以前の補助技考察はこちらから




・電磁波は腐りにくい

まず電磁波は腐りにくい補助技の一つだということです。

他の状態異常技の、どくどくやおにびと比べて電磁波は当たりさえすれば
元は取れることが多いです。


ポケモンというゲームにとって、1ターンの価値というのは測りしれませんが
1ターン使って、相手が1回行動不能になればほぼチャラと考えることができます。



つまり、電磁波が無意味となる瞬間は、
  • 相手が麻痺にならなくとも、こちらの手持ち全員が先制できる
  • 麻痺したポケモンが戦闘不能になるまで1度も行動不能にならない

の2点が同時に起きた場合ということになります。


これに比べて、毒や火傷は、相手が低耐久で確定数が全く変わらなかった時
ほぼ無駄打ちとなります。





電磁波は中堅ポケモンの希望

ポケモン用語に「誤魔化す」という言葉があるのをご存知でしょうか?

混乱技等を使って何となく状況を打破する、とりあえず一時凌ぎをする。

といった意味になります。




実は中堅ポケモンはこれが非常に大事で、
正面から堂々と打ち合ってはガチポケやガチパには単体での性能差が出ます。


性能差で劣っていては、あと距離を詰めるにはプレイングで上回るしかありませんが
「麻痺での行動不能」という要素があれば、不確定ながらも
性能差を詰めていくアドバンテージが取れる可能性があります。


一般的にこれを「運ゲ」といいますが、
「運があれば勝てる」と言ったとらえ方もできます。
確定的に負けるよりも、勝てる可能性を残し続けるというのは非常に大事なのです。




電磁波が中堅ポケモンの希望の光であることには、もう一つ理由があります。


それは相手の素早さダウンです。
まぁ、麻痺を巻く理由は基本的にはこれですからね。



中堅ポケモンが強ポケと戦う際に気をつけなければならないこととして
大きなアドバンテージ(爆アド)を取らせないことがあります。


爆アドを取ってくる、いわゆるエースのポケモンというのは
高速高火力アタッカーのことを指すものなので

とりあえず1発耐えて、麻痺さえ入れておけば
2タテされることもなく、後続が処理してくれるでしょう。



相手の攻撃を耐える→麻痺を入れる→素早さ逆転から殴る→倒される→後続が倒す



こういう流れを組めば、後続のポケモンは無傷ですので数的に互角。
相手に「後続に有利なポケモンを出させる」程度で済みます。



このように相手に爆アドを与えず、細かく食らいついていくことで戦うことが
中堅ポケモンにとっては非常に大事なのです。





高速アタッカーにも、低速の受けにも搭載できる

電磁波は高速アタッカーにも、低速の受けにも相性が良いです。

まず、高速アタッカーですが技スペがあまるなら積極的に取り入れるべきです。



僕はスターミーに10まんボルトを切ってまで電磁波を入れたことがありますが
多々役に立った場面がありました。



高速アタッカーは、素早さが高いので相手に先制で麻痺を入れることができます。

死に際の高速アタッカーが最後に一撃入れるよりも
相手に麻痺を入れて後続が無傷で突破する方が大事になる局面も多いです。


また、高速アタッカーが先制で麻痺を入れるということは
1/4の確立で行動不能を狙うことに繋がり、これまた勝ち筋を残すことに繋がります。



低速の受けポケモンですが、電磁波を巻けば単体で素早さが逆転しやすいので
もちろん相性がいいということになります。


今回は以上です。でんじは編は次回に続きます。



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